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スルガ銀行が急反発してストップ高! 日経平均株価は6日続伸

9月25日(火)8時00分配信 LIMO

株式市場の振り返り-日経平均株価は6日続伸、一時24,000円へあとわずかに迫る

写真:LIMO [リーモ]
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現在値
テルモ 6,370 ---
TDK 10,720 ---
ファナック 19,880 ---
京セラ 6,306 ---
トヨタ 6,522 ---
2018年9月21日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 23,869円(+195円、+0.8%) 6日続伸
 ・TOPIX 1,804.0(+16.4、+0.9%) 6日続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,040.4(+14.3、+1.4%) 反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,591、値下がり銘柄数:456、変わらず:63
 ・値上がり業種数:30、値下がり業種数:3
 ・年初来高値更新銘柄数:98、年初来安値更新銘柄数:4
東証1部の出来高は20億7,835万株、売買代金は3兆9,626億円(概算)となり、いずれも前日より大幅増加となりました。米中の貿易戦争懸念は残るものの、米国NYダウが約8カ月ぶりの最高値更新となったことを受け、リスクオンモードが一気に高まりました。

その結果、5月31日以来となる活況な商いを記録し、売買代金は4兆円に迫る高水準(今年4番目)となっています。

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移し、後場の終盤には一時+296円高まで上昇し、24,000円まであと29円に迫る場面も見られました。

大引けにかけて失速したものの、終値は6日続伸で1月24日以来となる約8カ月ぶりの高値水準となっています。

なお、TOPIXも同じような値動きで6日続伸となり、終値は約4カ月ぶりに1,800ポイントを上回りました。

東証マザーズ総合指数は反発、売買代金は7日ぶりに1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億2,286万株、売買代金は1,221億円となり、いずれも前日より大幅増加となりました。新興市場でも個人投資家の物色意欲が急回復し、活況な商いとなりました。出来高は1億株を超え、売買代金は7日ぶりに1,000億円を大きく上回っています。

また、総合指数も反発し、1,000ポイントの大台割れ懸念が後退しました。今後はこの物色意欲が継続するのかが注目されましょう。

ソフトバンクGが急反発で年初来高値更新、ソニーや村田製作所は大幅続落

個別銘柄では、ソフトバンクグループ <9984> が急反発して年初来高値を更新し、TDK <6762> も大幅高となって高値更新となりました。

また、KDDI <9433> 、テルモ <4543> 、京セラ <6971> 、ファナック <6954> など株価指数寄与度の高い主力値嵩株が大幅上昇で引けています。

さらに、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> など銀行株が続伸となり、トヨタ自動車 <7203> やホンダ <7267> など自動車株も買い戻されました。

その他では、創業家による保有株式売却報道が流れたスルガ銀行 <8358> が急反発してストップ高で引けたのが目を引きました。

一方、ハイテク株に売りが散見され、ソニー <6758> が大幅続落となり、東京エレクトロン <8035> は取引時間中に年初来安値を更新しました(終値は小幅上昇)。さらに、村田製作所 <6981> やアルプス電気 <6770> など電子部品株の一角も売られています。

その他では、イオン <8267> や良品計画 <7453> など小売株の一角が売られ、前日急騰した任天堂 <7974> も反落して引けました。

新興市場では、連日のストップ安だったそーせいグループ <4565> が、取引時間中に年初来安値を更新するまで売られましたが、その後買い戻されて終値は大幅上昇となりました。また、CYBERDYNE <7779> やミクシィ <2121> なども値を上げています。一方、時価総額が最大のメルカリ <4385> は小幅安で引けました。
葛西 裕一

最終更新:9月25日(火)8時00分

LIMO

 

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