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〔東京株式〕投資意欲強く(25日、続き)☆差替

9月25日(火)15時12分配信 時事通信

 3連休明け25日の東京株式市場では日経平均株価が7営業日続伸し、地合いの強さを印象付けた。東証1部の売買代金もまずまずの水準を維持し、「海外勢を中心にした投資意欲の強さを表している」(銀行系証券)状況だ。
 米国と中国の制裁関税の泥沼化は、「想定の範囲内で、投資家がろうばいする雰囲気はない」(大手証券)という。為替相場の落ち着きや良好な企業業績といった先高期待感に支えられ、投資家心理は前向きになりやすい環境にある。
 とはいえ、日経平均は13日以降の戻り相場で約1300円上昇し、相場の過熱感が意識されやすいのも確かだ。日米首脳会談などの重要イベントも控えているため、1月下旬に記録した年初来高値(2万4124円15銭)を試すには「今しばらく時間が必要」(前出の銀行系証券)との声が上がっていた。(了)

最終更新:9月25日(火)17時27分

時事通信

 

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