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都内と地方の戸建て、確実に儲かるのはどちら?

9月24日(月)20時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© beeboys-Fotolia)
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(写真© beeboys-Fotolia)
みなさん、こんにちは。FP大家です。

私は戸建てを2棟所有しています。1棟は都内の好立地、もう1棟は都心から車で3時間ほどの地方にあります。都内は築浅、地方は築30年オーバーです。都内の築浅戸建ては、6年ほど退去もなく、利回りは低いですが安定したCFを計上しています。一方、地方の戸建ては現在、空室です。

先日、地方の戸建ての軒下にできていたアシナガバチの巣を業者に処理してもらいました。私も現地へ向かい、作業終了後に雨戸を空けて空気の入れ替えをしました。虫の死骸やごみがあったので、掃除機で清掃を行います。車で片道3時間、往復の高速代が3000円、ガソリン代が5000円です。かなり痛い出費なので、なるべく現地に1泊して、できる限りのことを行っています。

地方のボロ戸建てのメリットとデメリットはなんでしょう?

【メリット】
1.都内と比べ利回りが高く、入居すれば投資回収が早い
2.長期入居が見込める

【デメリット】
1.融資を使える金融機関が少ない
2.修繕が発生しやすいため、出費が多い
3.賃貸需要が都内よりも弱く、家賃を下げても決まりにくい
4.その地方について詳しく知っておく必要がある
5.現地に行くため、土日の休みがなくなる

地方ボロ戸建ては、サラリーマンにとってスキルと時間が必要です。スキルは、行動力とともに高まりますが、行動するための時間を確保するのが大変です。また、地方戸建ては融資を受けられる金融機関が限られます。そのため、地方の戸建ては現金のみで勝負している方も多いです。現金投資であれば返済が無い分、安全性が高いのも事実です。

そして、戸建てに投資をするのならその物件に泊まることをお勧めします。区分マンションと比べ、戸建ての間取りはユニークです。そのため、住みやすい戸建てと住みづらい戸建てがあります。それを確認するには、自らがモニターとなってその物件に住むしかありません。泊まると見えてくるものがあります。

利便性を大家自身が把握することで、より質の高いサービスを提供できることができます。そのためには、自分がその物件に泊まることは大切だと思います。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、FP大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
FP大家

最終更新:9月24日(月)20時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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