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TOKAIホールディングス(3167)、株主優待の拡充で配当+優待利回り6.22%に! 株主優待の選択肢に、「格安スマホLIBMOの割引(2100円相当)」を追加!

9月22日(土)23時20分配信 ダイヤモンド・ザイ

TOKAIホールディングスは、2011年にLPガスのザ・トーカイとCATVのビック東海が経営統合して生まれた会社。
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TOKAIホールディングスは、2011年にLPガスのザ・トーカイとCATVのビック東海が経営統合して生まれた会社。
 【※9月25日が9月の株主優待の最終売買日! 】
⇒【2018年9月の株主優待の内容と優待利回りを調査】ANA、ヤマダ電機、オリエンタルランドなど、人気の銘柄が多数!  お得なQUOカードの優待の新設情報も! 

 株式会社TOKAIホールディングスが株主優待を拡充することを、2018年9月19日に発表した。

 TOKAIホールディングスの株主優待は、毎年9月末と3月末時点の株主を対象に実施されており、従来の内容は100株以上を保有する株主を対象に、「自社グループ結婚式場婚礼割引券(10%割引)」「自社グループレストラン(ヴォーシエル)食事20%割引券12枚」に加えて、下記のうち1つを贈呈するものだった。

(1)天然水(500mlボトル12本、2050円相当)
(2)天然水宅配サービス用の水(12リットルボトル、2050円相当)
(3)QUOカード(500円分)
(4)自社グループレストラン・ヴォーシエル食事券(1000円分)
(5)自社グループ会員サービス「TLCポイント」(1000ポイント)

 今後は、現状5つの選択肢がある株主優待品に、新たに「格安SIM/スマホサービス『LIBMO(リブモ)』の月額利用料の割引(2100円相当)」が追加される。

 その他の株主優待品について説明しておくと、まず「天然水宅配サービス用の水(12リットルボトル)」は、TOKAIホールディングスの運営する天然水宅配サービスを契約している人向けのもの。

 「ヴォーシエル」は静岡市の葵タワー最上階にあるスカイレストラン(フレンチ)。

 グループ会員サービスの「TLCポイント」は、TOKAIグループのサービス(水の宅配サービス、ケーブルテレビなど)の利用200円につき1ポイントが貯まるというもの。貯まったポイントは、WAONポイントや電子マネー、多彩な商品、TLCチケット取扱店で支払いに使える「TLCチケット」に交換できるほか、利用サービスの支払いに充当することができる。

 割引で利用できる結婚式場は、葵タワー内の「グランディエールブケトーカイ」。 この株主優待の拡充は、2018年9月30日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

TOKAIホールディングスの変更後の株主優待制度の詳細

  ■TOKAIホールディングスの変更後の株主優待制度の詳細
※黄色でマークした部分が、今回拡充された箇所

  基準日
  保有株式数
  株主優待内容
  3月末/
9月末
  100株以上
300株未満
  ◆結婚式場婚礼10%割引券(割引上限10万円)
◆「ヴォーシエル」食事20%割引券(12枚)
※加えて、以下から1種類選択
(1)天然水500mlボトル12本(2050円相当)
(2)天然水12リットルボトル1本(2050円相当)
(3)QUOカード500円分
(4)「ヴォーシエル」食事券1000円分
(5)「TLC ポイント」1000ポイント
(6)「LIBMO」月額350円割引(6カ月分、2100円相当)
  300株以上
5000株未満
  ◆結婚式場婚礼10%割引券(割引上限10万円)
◆「ヴォーシエル」食事20%割引券(12枚)
※加えて、以下から1種類選択
(1)天然水500mlボトル24本(4100円相当)
(2)天然水12リットルボトル2本(4100円相当)
(3)QUOカード1500円分
(4)「ヴォーシエル」食事券3000円分
(5)「TLC ポイント」2000ポイント
(6)「LIBMO」月額850円割引(6カ月分、5100円相当)
  5000株以上
  ◆結婚式場婚礼10%割引券(割引上限10万円)
◆「ヴォーシエル」食事20%割引券(12枚)
※加えて、以下から1種類選択
(1)天然水500mlボトル48本(8200円相当)
(2)天然水12リットルボトル4本(8200円相当)
(3)QUOカード2500円分
(4)「ヴォーシエル」食事券5000円分
(5)「TLC ポイント」4000ポイント
(6)「LIBMO」月額1880円割引(6カ月分、
1万1280円相当)

TOKAIホールディングスの株主優待の利回りはどうなる?

 TOKAIホールディングスの2018年9月21日時点の株価(終値)は1125円なので、変更後の株主優待利回りは以下のようになる(※年2回、株主優待を受け、最も利回りが高くなる「LIBMO」を選択したものと仮定。計算上、婚礼割引券や食事割引券は含めない)。

 (100株保有の場合)
 投資金額:100株×1125円=11万2500円
 優待品:4200円相当
 株主優待利回り=4200円÷11万2500円×100=3.73%

 (300株保有の場合)
 投資金額:300株×1125円=33万7500円
 優待品:1万200円相当
 株主優待利回り=1万200円÷33万7500円×100=3.02%

 (5000株保有の場合)
 投資金額:5000株×1125円=562万5000円
 優待品:2万2560円
 株主優待利回り=2万2560円÷562万5000円×100=0.40%

 TOKAIホールディングスの株主優待の内容は、同社グループが静岡市で運営する結婚式場やレストランで利用できる優待券に加え、飲料水やQUOカード、レストラン食事券、会員サービスに利用できるポイント、そして新たに加わった格安スマホの料金割引と、多彩な内容から選ぶことができる。同社の地元・静岡の施設を利用する機会の少ない投資家も、飲料水やQUOカード、スマホ割引を選択できるのは魅力的だ。今回、新たに追加されたスマホ割引を選んだ場合が最も株主優待利回りは高くなり、100株保有時の株主優待利回りは3.73%にもなる。配当利回りも2.49%あり、配当+株主優待利回りは6.22%にも達するので、格安スマホへの乗り換えを検討している人は、これを機に株主になっておくのも手だろう。
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 なお、TOKAIホールディングスは、2011年にLPガスのザ・トーカイとCATVのビック東海が経営統合して生まれた会社。エネルギー事業、情報通信事業などを行うグループ会社の経営管理業務を主とする。2019年3月期の連結業績予想は、すべて前期比で売上高5.1%増、営業利益は27.2%増、経常利益24.0%増、当期純利益19.6%増と、好調を見込む。

 ■TOKAIホールディングス

 業種
 コード
 市場
 権利確定月
 卸売業
 3167
 東証1部
 9月末・3月末
 株価(終値)
 単元株数
 最低投資金額
 配当利回り
 1125円
 100株
 11万2500円
 2.49%
 【TOKAIホールディングスの最新の株価・株主優待の詳細はこちら! 】

 ※株価などのデータは2018年9月21日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

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ザイ・オンライン編集部

最終更新:9月22日(土)23時20分

ダイヤモンド・ザイ

 

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