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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、伸び悩み

9月21日(金)0時07分配信 トレーダーズ・ウェブ

 20日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩んだ。24時時点では1.1750ドルと22時時点(1.1769ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。21時30分前に一時1.1777ドルと7月9日以来の高値を付けたものの、同日高値の1.1791ドルがレジスタンスとして働くと上値が重くなった。米10年債利回りの上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出た。
 ポンドドルも伸び悩み。ユーロドルと同様に21時30分前に1.3298ドルと約2カ月ぶりの高値を付けたあとは徐々に上値を切り下げた。なお、ユンケル欧州委員長は「EU27カ国は英国の合意なき離脱の可能性に備えている」と述べたほか、メイ英首相は「合意なき離脱の準備はしている」「合意できることには自信がある」などと語った。

 ドル円は底堅い動き。24時時点では112.43円と22時時点(112.11円)と比べて32銭程度のドル高水準。21時30分前に一時112.04円と本日安値を付けたものの、ユーロドルが伸び悩むとドル円にも徐々に買い戻しが入った。ダウ平均が一時250ドル近く上昇し史上最高値を更新したことも相場の支援材料となり、112.49円と本日高値を付けた。ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに向けた円売り・ドル買いも出たようだ。
 8月米中古住宅販売件数と8月米景気先行指標総合指数は予想をやや下回る結果となったが、目立った反応は見られなかった。

 ユーロ円は強含み。24時時点では132.12円と22時時点(131.96円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や米国株の上昇につれた買いが入り、一時132.26円と4月30日以来の高値を付けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.04円 - 112.49円
ユーロドル:1.1669ドル - 1.1777ル
ユーロ円:130.91円 - 132.26円
中村

最終更新:9月21日(金)0時07分

トレーダーズ・ウェブ

 

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