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不動産投資は「コツコツ……ドカン!」が儲かる秘訣?

9月20日(木)20時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© beeboys-Fotolia)
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(写真© beeboys-Fotolia)
みなさま、こんにちは。ストレージ大家のひらです。

投資は「コツコツ……ドカン!」の世界だと思っています。会社員の時はコツコツ貯めてコツコツ使います。「本当に前に進んでいるのかな?」と思うこともあるでしょう。

投資とは、10本やって3本成功させるものです。もちろん、これは利回りによって変わります。もっと大きな利益がを狙う不動産投資なら10本中1本ですし、もっと堅実に薄利な不動産投資なら10本中8~9本の確実性は求められるでしょう。

しかし、どの投資でも失敗はつきものです。その理不尽なリスクを負うことで投資を始めることができるでしょう。1度の失敗で嫌になって、次の投資にいけないのなら、それは投資で一生負け組になってしまいます。逆に、不動産投資を続けることができれば、勝つ確率も高くなっていくでしょう。だから、投資の世界は成立しています。それに気づいている人間だけが、不動産投資で成功しているのではないでしょうか。

だから、投資の世界は「コツコツ……ドカン」です。コツコツ貯めてはドカンと失います。三歩進んで二歩下がるような気分です。天井三日底百日(てんじょうみっかそこひゃくにち)という格言もあります。相場が高騰しても天井となるのはごく短期間であり、上がるより下がる時こそ一気であり、低迷は高騰より何十倍も長いという意味です。

儲けるときは薄利でコツコツなのに、損をする時は今までの利益を一気に食われるということでもあります。これは万引きで潰れるお店の構造と似ています。1つ商品を売っても利益率は30%なのに、1つでも売れ残って廃棄すると原価分失われてしまう。

投資の世界は、人の心理や経済の真理が働いています。薄利で堅実な不動産賃貸の世界は、この傾向がとても大きく、1物件の失敗が3物件の勝ちで補えるかすら定かではありません。できたとしても、それには長い時間がかかるでしょう。

この不快さを乗り越えて数をこなさなければ、不動産投資では勝てません。「コツコツ……ドカン」の繰り返しです。それをできる覚悟がない、そのメンタルを保てないのなら、利益に目がくらむことなく投資を一生やらない生活をお勧めします。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、ストレージ大家ひらさんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
ストレージ大家ひら

最終更新:9月20日(木)20時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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