ここから本文です

NY為替:米長期金利上昇を意識してドル買い強まる

9月19日(水)6時35分配信 フィスコ

18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円04銭から112円39銭まで上昇し、112円37銭で引けた。米国政府は計画通り対中貿易追加関税を発表し、これに対して中国も対米報復措置を発表したものの、それぞれ関税率が10%程度にとどまったため、過度の懸念は後退し、米10年債利回りは3%台を突破したことから、ドル買いに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.1724ドルから1.1652ドルまで下落し、1.1670ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測に伴いユーロ売り・ドル買いが強まった。ユーロ・円は、131円50銭まで上昇後、130円88銭まで反落。ポンド・ドルは、1.3172ドルへ上昇後、1.3131ドルまで反落した。ドル・スイスは、0.9600フランから0.9656フランまで上昇した。ユーロ安・ドル高の相場展開を受けてスイスフラン売りが優勢となった。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:9月19日(水)7時57分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン