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〔ロンドン外為〕円、112円台前半(18日)

9月19日(水)0時23分配信 時事通信

 【ロンドン時事】18日のロンドン外国為替市場では、米国の株価や長期金利の上昇を背景にドル買い優勢となり、円相場は1ドル=112円台前半に下落した。午後4時現在は112円25~35銭と、前日同時刻(111円90銭~112円00銭)比35銭の円安・ドル高。
 トランプ米政権は前日、対中追加関税を発表。これを受け、中国は欧州時間の朝方に「反撃せざるを得ない」と報復の意向を表明した。ただ、ロンドン市場への影響は限定的で、午前の円はもみ合いの中を111円90銭台を中心に推移した。
 午後に入ると、米株高や金利上昇を眺めてドル買いが加速。米住宅建設業者信頼感指数が事前の市場予想を上回ったこともドルの支援材料となり、円は一時112円39銭まで水準を切り下げた。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1695~1705ドル(1.1685~1695ドル)。一時1.1725ドルと、8月下旬以来2週間ぶり高値に上昇した。対円では同131円35~45銭(130円80~90銭)。一時131円49銭と、7月中旬以来2カ月ぶりの高値を付ける場面もあった。
 ポンドは1ポンド=1.3150~3160ドル(1.3145~3155ドル)。一時1.3173ドルと、7月下旬以来約1カ月半ぶり高値を更新した。このほか、スイス・フランは1ドル=0.9615~9625フラン(0.9620~9630フラン)。(了)

最終更新:9月19日(水)15時28分

時事通信

 

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