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NY為替:ドル円112円台、9月ミシガン大学消費者信頼感指数で利上げ期待

9月15日(土)7時27分配信 フィスコ

14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円79銭まで下落後、112円17銭まで上昇し112円06銭で引けた。米国の8月小売売上高や輸入物価指数が予想を下回りドル売りが優勢となった。その後発表された9月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を上回り半年ぶりの高水準に達し、米10年債利回りも3%に達したためドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは、1.1705ドルへ上昇後、1.1621ドルまで下落し、1.1623ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の一部メンバーが定例理事会でドラギ総裁にリスクが下方にあることを強調するよう要請したとの報道で、ユーロ売りが再燃した。ユーロ・円は、131円12銭から130円18銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.3143ドルへ上昇後、1.3057ドルまで下落した。英国中央銀行のカーニー総裁は英国のEU離脱で合意ない離脱を含めいかなる結果にも備える必要があると警告したため、ポンド売りが優勢となった。

ドル・スイスは、0.9637フランから0.9676フランまで上昇した。

《TN》
株式会社フィスコ

最終更新:9月15日(土)7時27分

フィスコ

 

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