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〔ロンドン外為〕円、112円台前半(14日)

9月15日(土)0時21分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末14日のロンドン外国為替市場では、午後に入って持ち高調整のドル買い・円売りが進み、円相場は1ドル=112円台前半に下落した。午後4時現在は112円05~15銭と、前日午後4時(111円80~90銭)比25銭の円安・ドル高。
 円相場は対ドルで再び112円台に乗せた。米経済指標の発表も手掛かり材料になったが、持ち高調整によるドル買い・円売りも多かったもようだ。市場関係者からは「短期的に最近のレンジを抜けたいという向きが多い印象だ」(邦銀筋)との見方が出ている。ドルはユーロなど他の主要通貨に対しても強含んだ。
 欧州通貨ではスウェーデン・クローナの軟調が目立った。朝方発表の物価上昇率が市場予想を下回ったのに加え、総選挙後の政局混迷も嫌気されている。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1660~1670ドル(前日午後4時は1.1670~1680ドル)。対円では同130円75~85銭(130円55~65銭)で20銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは1ポンド=1.3070~3080ドル(1.3090~3100ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9655~9665フラン(0.9675~9685フラン)。(了)

最終更新:9月15日(土)2時26分

時事通信

 

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