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〔ロンドン外為〕円、111円台後半(14日正午)

9月14日(金)20時09分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末14日午前のロンドン外国為替市場では、今月下旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けた思惑などからもみ合いとなり、円相場は1ドル=111円台後半で推移した。正午現在は111円75~85銭と、前日午後4時(111円80~90銭)に比べ05銭の円高・ドル安。
 ドルは海外市場で一時1ドル=112円台、1ユーロ=1.17ドル台の大台まで売られた後、買い戻されている。注目を集めていたトルコ中央銀行が13日に大幅利上げに踏み切り、ロシア中銀も14日に予想外の利上げを行うなど、新興国の通貨防衛が相次ぐ。最近の経済指標では米国の物価上昇に減速感も出てきており、市場関係者からは「焦点はトルコからFOMCに移った」(邦銀筋)などの声が上がっている。
 ユーロやポンドは英国の欧州連合(EU)離脱交渉を眺めながらの展開。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1695~1705ドル(前日午後4時は1.1670~1680ドル)。対円では同130円75~85銭(130円55~65銭)で20銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは1ポンド=1.3120~3130ドル(1.3090~3100ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9635~9645フラン(0.9675~9685フラン)。(了)

最終更新:9月14日(金)22時27分

時事通信

 

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