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「借地」の戸建物件は、投資に向いている?

8月22日(水)11時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© beeboys-Fotolia)
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(写真© beeboys-Fotolia)
みなさん、こんにちは。戸建投資の専門家サーファー薬剤師です。

以前、私が物件検索をしていると、借地ですが良い物件が売りに出ていました。立地が良かったので、賃料10万円程度で貸し出せる物件でした。なんと、その物件の価格は390万円! かなり安いですよね。借地でなければ、1000万円以上で取引されているぐらいの物件です。

借地料が月2万円程度ですが、それを差し引いても十分な利益が見込めると思いました。借地の物件は土地の所有権がありません。ですから、基本的には融資は引きづらいと思います。なので、売却しにくい物件ですが、利回りが高いので賃料収入で投下資金を回収すれば、リスクはほとんどありません。

そこで私は、業者に問い合わせをすることにしました。ところが、保証金が異常に高くて驚きました。借地の物件を購入する際には、保証金がかかります。保証金の相場は20~30%と言われていますが、この物件の保証金は60%以上もありました。

借地の保証金に決まった金額はありません。あくまで20~30%というのは相場なので、貸主が「この金額で」と言って、借主がそれを受け入れてしまえば問題ありません。

物件が良くて利回りが高い物件でも、契約解消まで保証金が高ければ、投資の旨味は無くなってしまいます。何より、融資の引きづらい物件でそんな高額な保証金を用意するのは難しいです。借地の物件には、借地料以外にも保証金などの費用がかかってくることを加味して投資判断をしていきましょう。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、戸建投資の専門家サーファー薬剤師さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
戸建投資の専門家サーファー薬剤師

最終更新:8月22日(水)11時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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