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東京為替:ドル・円は下げ渋り、上海総合指数の上昇を好感

8月21日(火)12時17分配信 フィスコ

21日午前の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。序盤はドル売り先行で節目の110円を割り込んだが、上海総合指数の上昇で円買いは後退した。


ドル・円は、前日NY市場の流れを受け継ぎドル売り先行。日経平均株価の弱含みで円買いが強まり、ドルは一時109円70
銭台まで弱含んだ。ただ、国内勢による買戻しで、ドルは値を戻す展開に。

その後寄り付いた上海総合指数が上昇基調を維持。ランチタイムの日経平均先物は上昇に転じたことから、目先の日本株の反転を見込んだ円売りが観測される。また、米長期金利の回復基調も、目先はドル買い要因となりそうだ。



ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円78銭から110円10銭、ユーロ・円は126円26銭から126円78銭、ユーロ・ドルは1.1481ドルから
1.1542ドルで推移した。



【要人発言】

・ロウ豪準備銀総裁

「次の行動は利上げの可能性が高い。利下げではない」

・豪準備銀定例会合・議事要旨

「政策金利の据え置きが安定と信頼をもたらす」

「基調的なインフレは2018年が1.75%、2020年には2.25%までの上昇を見込む」

「貿易の保護主義や米国の財政刺激策が世界み通りにリスクを与える」

「米国のさらなる利上げリスクは豪ドル安となり、国内経済を支える」

「短期的に金融政策を調整する強い証拠はない」

「失業率やインフレが改善すれば、次の行動は利上げ」


《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:8月21日(火)12時34分

フィスコ

 

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