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ロンドン為替見通し=波乱要因のトルコ情勢いったん落ち着きそう、様子見ムードか

8月20日(月)13時48分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ユーロドルは、先週末に米中貿易協議の進展期待を受けたリスク回避姿勢の後退で持ち直した水準1.14ドル前半でもみ合い。ユーロ円も週末に126円半ばへ持ち直した。だが、本日は上値が少し重く、126円前半で推移している。

 ロンドンタイムは、動意につながりそうな欧州経済指標の発表も乏しく、基本的に様子見の姿勢が強まりそう。
 このところの波乱要因であるトルコ情勢も、前夜祭の本日に市場が短縮取引となった後、イスラム教の「犠牲祭」による祝日で、今週いっぱいトルコが休場となるため落ち着くことが見込める。
 週末のS&Pとムーディーズの格下げにも市場は特段のネガティブな反応を示さず、リスクを織り込む動きはいったん勢いを緩めている。
 トルコ休場目前の流動性が低いなかでの駆け込み的なポジション整理や、インフラ整備のためも巨額予算計上のニュースを受けたイタリアの財政状況への思惑などによる振れには留意したい。


・想定レンジ上限
 ユーロドルは日足一目均衡表・基準線1.1526ドル、ユーロ円は日足一目均衡表・転換線127.19円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは15日安値1.1301ドル、ユーロ円は15日安値124.91円。
関口

最終更新:8月20日(月)13時48分

トレーダーズ・ウェブ

 

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