ここから本文です

NY為替:トルコリラ安一服でリスク選好の円売り

8月15日(水)6時31分配信 フィスコ

14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円76銭から111円32銭まで上昇し、111円15銭で引けた。ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)がトルコの駐米大使と、米国人牧師拘束に関して協議したとの報道などを背景に、トルコリラが下げ止まったため、リスク回避の円買いが後退。米債利回りの上昇でドル買いも再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1407ドルから1.1330ドルまで下落し、1.1344ドルで引けた。トルコ危機の影響への懸念は残されており、ユーロ売りは継続。ユーロ・円は、126円46銭から125円81銭まで下落。ポンド・ドルは、1.2780ドルから1.2705ドルまで下落した。英国のハント外相が「ノーディール離脱の確率が高まった」との見方を伝えたことを嫌気して、ポンド売りが続いた。ドル・スイスは、0.9901フランから0.9951フランへ上昇した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:8月15日(水)8時02分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンス 優待特集

ヘッドライン