ここから本文です

「人口減少」を見据えた不動産投資

7月21日(土)11時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© kelly marken-Fotolia)
拡大写真
(写真© kelly marken-Fotolia)
皆さんこんにちは! パテント大家ATSUSHIです。今回は、東京の一極集中についてお話ししたいと思います。

人口の東京一極集中に関しては、いかに地方の魅力を引き出した上で「人口の分散」と「人口密度の最適化」が議論になっています。かつては、「遷都論」も出ていたようです。

そんな中、東京都の人口に関する面白いデータを見つけました。景気と東京の人口密度は、比例しているということです。人口が最大になったのは、昭和48年のオイルショック前だったようです。東京都に居住する人の割合が、全人口の11%まで上昇したそうです。

これは「企業の業容拡大を目的とした人集め」が原因のようです。確かに企業が新事業や新規参入するには、まずは「東京から始める」ことが、成功する確率が高いと思います。これが背景にあるのでしょう。

ちなみに、バブル崩壊後に9.4%まで低下したそうです。現在では、10.8%になっているそうで、最大であったときの数値近くまで上昇しています。2008年以後、日本の全人口が減少している中で、やはり人口が東京都に集中している傾向は間違いないようですね。

人口の動きを首都圏で見てみると、毎年10万人前後の転入が続いているとのことです。確かに、首都圏で毎年10万人もの流入があれば、賃貸住宅も常に売り手市場と思われがちです。実際は、神奈川県などのはアパートの乱立しているので、高い空室率です。首都圏は、かなりの激戦区と言えます。

人口の流入がある首都圏であっても、人口減少により賃貸不動産経営がさらに激しくなるのは間違いないでしょう。しかし、そんな状況だからこそ大家としての腕の差が顕著になり、強い大家さんはますます強くなるのではないでしょうか。今後は、ますます賃貸不動産経営の明暗がはっきりと分かれると思います。

待ち受ける厳しい将来に向け、今からしっかりと大家さんとしての基礎固めをして、これから迎えるであろう厳しい将来をともに乗り越えていきましょう!

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、パテント大家ATSUSHIさんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
パテント大家ATSUSHI

最終更新:7月21日(土)11時00分

不動産投資の楽待

 

情報提供元(外部サイト)

不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

最新記事を毎日更新

実際に不動産投資を行っている投資家の
「失敗談」や「成功談」をはじめ、
不動産投資をするなら必ず抑えておきたい
ノウハウを記事にして毎日配信!

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

平均年収ランキング

ヘッドライン