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東京マーケットダイジェスト・20日 円買い一服・株安

7月20日(金)15時48分配信 トレーダーズ・ウェブ

(20日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=112.31円(前日NY終値比▲0.16円)
ユーロ円:1ユーロ=131.01円(△0.06円)
ユーロドル:同1ユーロ=1.1665ドル(△0.0023ドル)
日経平均株価:22697.88円(前日比▲66.80円)
東証株価指数(TOPIX):1744.98(▲4.61)
債券先物9月物:150.97円(△0.03円)
新発10年物国債利回り:0.030%(▲0.005%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.09100%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)     <発表値>    <前回発表値>
6月全国消費者物価指数(CPI)
生鮮食品を除く総合 前年同月比    0.8%      0.7%
対外対内証券売買契約等の状況(7月1-7日分)
対外中長期債          56億円の処分超 8189億円の取得超・改
対内株式           6536億円の取得超 2308億円の取得超・改
5月全産業活動指数           0.1%      1.0%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけての買いが観測されると、一時112.62円まで値を上げた。
 もっとも、その後は中国人民銀行(PBOC)が基準値を1年ぶりの元安・ドル高水準に設定したことを受けて、米中貿易摩擦の激化懸念からリスク回避の動きが優勢に。日経平均株価が100円超高から220円超安まで反落したことなどに伴って一時112.21円まで値を下げた。
 一方で、引けにかけて日本株が下げ幅を縮小し、上海株の持ち直すと、112.40円台まで買い戻されるなど下値も限られた。

・ユーロドルはしっかり。ユーロ円の下落につれて1.1626ドルまで下落したものの、一巡後は対オセアニア通貨などでドル安が進んだことに伴って1.1674ドルまで反発。半面、昨日高値の1.1678ドルが意識されると買いも一服した。

・ユーロ円は下値が堅い。PBOCの人民元基準値設定をきっかりにリスク回避の売りが強まった場面では一時130.60円まで下押しした。もっとも、その後は株価の買い戻しを背景に131円台を回復した。

・日経平均株価は続落。米中貿易摩擦への懸念が広がるなか、PBOCが人民元の基準値を1年ぶりの元安・ドル高水準に設定したことを受けて、投資家のリスク志向低下を意識した売りが広がった。
 一時は220円超安まで下げ幅を広げる場面も見られたが、一巡後は人民元安が一服し、上海株も持ち直したため、引けにかけて徐々に下げ幅を縮小した。

・債券先物相場は続伸。米中貿易摩擦の激化懸念が高まるなか、安全資産とされる債券需要が高まった。
岩間

最終更新:7月20日(金)15時48分

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