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ロンドン為替見通し=英6月小売売上高のネガティブサプライズに要警戒か

7月19日(木)14時06分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ロンドンタイムの為替市場は、ユーロドルは欧米貿易摩擦への警戒感を背景にした売り仕掛け、ポンドドルは悪化が予想されている英6月小売売上高のネガティブサプライズによる売り仕掛けに警戒する展開となる。
 ユーロドルは、欧米貿易摩擦への警戒感などから売り圧力が強まりつつあり、1.1600ドル割れのストップロスへの売り仕掛けに要警戒となる。テクニカル分析では、「三角保ち合い」を形成中であり、下放れの可能性に要警戒か。
 ポンドドルは、ブレグジットを巡るメイ英政権の混乱が続いており、英国のインフレ率鈍化を受けて、8月のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)での追加利上げ観測が後退していることで1.30ドル割れのストップロスへの売り仕掛けに要警戒となる。悪化が予想されている英6月小売売上高のネガティブサプライズに要警戒となる。
 また、市場で噂になっているリスボン条約第50条の延長の可能性に要警戒か。

想定レンジ上限
・上値めどは、ポンドドルは一目均衡表・転換線の1.3187ドル、ポンド円は一目・雲の上限の148.53円。ユーロドルは一目・転換線の1.1697ドル、ユーロ円は200日移動平均線の131.91円。

想定レンジ下限
・下値めどは、ポンドドルは18日安値1.3010ドル、ポンド円は一目・基準線の146.55円。ユーロドルは2日安値1.1591ドル、ユーロ円は一目・転換線の130.78円。
山下

最終更新:7月19日(木)14時06分

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