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JASDAQ平均は反発、米株高や円安を背景に自律反発の動き/JASDAQ市況

7月18日(水)17時41分配信 フィスコ

JASDAQ平均は反発、米株高や円安を背景に自律反発の動き

現在値
ジェーソン 603 +11
フジタC 1,034 +1
Sサービス 7,930 +140
市進HLD 490 -57
Nフレア 5,710 -130
JASDAQ平均  3811.59 +27.68: ()
出来高:8948万株
売買代金:476億円
J-Stock Index:  (3332.77)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも反発した。値上がり銘柄数は422(スタンダード396、グロース26)、値下がり銘柄数は198(スタンダード189、グロース9)、変わらずは64(スタンダード62、グロース2)。 米国株高や円安など外部環境の好転を背景に日経平均が大幅上昇、ジャスダック市場にも買いが波及した。また、個人投資家の投資マインドも幾分改善したこともプラスに働いた。しかし、前日、産業用ロボット向けの4-6月期の受注高が大幅に減少したことなどが嫌気され、ストップ安を演じたハーモニック<6324>が下げ止まらないほか、ニューフレア<6256>など他の半導体、ロボティクス関連株が値を崩しており、新興市場の主力銘柄が不安定な動きを続けていることから、自律反発の域は抜けなかった。これにより、本日も値を上げた銘柄は決算などを背景にした個別物色の動きにとどまっていた。 個別では、MTジェネック<9820>が前日比446円(+15.41%)高の3340円、平山HD<7781>も前日比270円(+11.84%)高の2550円とともに大幅に上昇し、FVC<8462>は前日比100円(+15.20%)高の758円とストップ高水準まで買われた。そのほか、第1四半期の営業赤字が縮小した市進HD<4645>は前日比33円(+8.29%)高の431円と3日ぶりに反発した。このほか、6月の月次受注が好調だったソフトウェア・サービス<3733>が前日比720円(+9.14%)高の8600円と大幅反発し、フジタコーポ<3370>なども値上がり率上位にランクインした。 一方、通期計画に対する進捗率の悪さが嫌気されたテイツー<7610>は前日比3円(-6.12%)安の46円と3日ぶりに反落した。また、直近の株価上昇に対する警戒感から利食い売りが出たジェーソン<3080>が前日比29円(-6.05%)安の450円と4日ぶりに反落し、ニューフレア<6256>も前日比360円(-4.95%)安の6920円と4日ぶりに反落した。このほか、テーオーHD<9812>、共同PR<2436>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、フェローテク<6890>、ウエストHD<1407>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:7月18日(水)17時47分

フィスコ

 

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