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NY為替見通し=ドル円下値のストップロスは警戒も、パウエルFRB議長証言待ちか

7月17日(火)20時41分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京休場明けのドル円相場をみた多くの市場参加者はおそらく「また同じ水準か」と嘆いている人が多いと思われる。本日は、東京時間の23時に行われるパウエルFRB議長の米上院での銀行委員会での証言までは動きにくいだろう。
 気になるところはドル円のオーダー状況だ。現時点では本日の安値の下の112.20円、昨日の安値112.11円の下、節目の112.00円を割り込んだ水準には短期勢のストップロス売りが観測されている。しかし依然としてテクニカル的にもドルは買いサインが点灯し、貿易戦争が激化した場合も反応が限られているため、ドル円の買い基調は継続されるか。ただし、パウエル議長の証言時や本日発表される経済指標(米国からは6月の鉱工業生産や同月の設備稼働率)のときに振り落とされないようにする必要がありそうだ。
 なお上値は112円後半は売り買い交錯しているが、売りのオーダーのほうが優勢となっている。

・想定レンジ上限
 ドル円の上値のめどは、7月13日高値112.80円、その上は1月8日の年初来高値113.39円。

・想定レンジ下限
 ドル円の下値のめどは日足一目均衡表・転換線の111.55円、その下は日足一目均衡表・基準線の111.09円。
松井

最終更新:7月17日(火)20時41分

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