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財務次官に岡本主計局長、浅川財務官留任へ=関係筋

7月13日(金)13時12分配信 ロイター

 7月13日、政府は、空席となっている財務省の事務次官に岡本薫明主計局長を充てる方向で最終調整に入った。浅川雅嗣財務官は留任し、異例の4年目の続投となる方向だ。関係筋が明らかにした。写真は都内で2009年7月撮影(2018年 ロイター)
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 7月13日、政府は、空席となっている財務省の事務次官に岡本薫明主計局長を充てる方向で最終調整に入った。浅川雅嗣財務官は留任し、異例の4年目の続投となる方向だ。関係筋が明らかにした。写真は都内で2009年7月撮影(2018年 ロイター)
[東京 13日 ロイター] - 政府は、空席となっている財務省の事務次官に岡本薫明主計局長を充てる方向で最終調整に入った。浅川雅嗣財務官は留任し、異例の4年目の続投となる方向だ。関係筋が明らかにした。

財務省では、福田淳一前事務次官がセクハラ問題などを受け4月に辞任し、以後、次官が空席となる異常事態が続いていた。後任には星野次彦主税局長や浅川財務官の名前も挙がっていたが、政府として最終的に、当初から次官候補だった岡本氏が適任との判断に傾いたとみられる。

財務官の4年続投は異例だが、2019年には6月に大阪市で初めて国内で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議が予定されており、国際的知名度のある浅川氏の続投が必要と判断しつつある。

(竹本能文)

最終更新:7月13日(金)13時14分

ロイター

 

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