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ロンドン為替見通し=政治イベントが欧州通貨相場を揺さぶる可能性

7月13日(金)14時02分配信 トレーダーズ・ウェブ

 ポンドドルは1.31ドル後半と、3日以来の安値水準で下値を探る動き。6月28日つけた年初来安値1.3050ドルにじりじり近づいている。ユーロドルも1.16ドル後半で上値が重い。

 今夜は、ブレグジット(英・EU離脱)の行方が不透明ななか、米英首脳会談も控えており、警戒感が高まりやすい。欧州連合(EU)財務相会合も予定されており、政治的なニュースヘッドラインで欧州通貨が振れそうだ。クロス円は、ドル円が年初来高値を意識した円安水準で推移していることが下支えとなっている。しかし、ロンドンタイム以降に欧州通貨の振れが大きくなれば、対ドルだけでなく、対円でも相場が大きく揺さぶられことになるだろう。日本時間15時発表予定の6月独卸売物価指数への市場の反応は通常鈍いが、今後の物価動向の方向性、金融政策の判断を左右するヒントとして注目したい。


・想定レンジ上限
 ポンドドルは10日高値1.3301ドル、ユーロドルは週足一目均衡表・転換線1.1753ドル。

・想定レンジ下限
 ポンドドルはまず、2日に長い下ひげを形成した下げ渋った際の安値1.3095ドル、ユーロドルも同日安値1.1591ドル。ポンドドルは、その下に6月28日につけた年初来安値1.3050ドルが控えている。
関口

最終更新:7月13日(金)14時02分

トレーダーズ・ウェブ

 

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