ここから本文です

〔NY外為〕円、112円台半ば(12日)

7月13日(金)6時44分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、取引レンジが切り下がったことを受けたテクニカル的な円売りの動きが続き、円相場は1ドル=112円台半ばに下落した。午後5時現在は112円49~59銭と、前日同時刻(111円95~112円05銭)比54銭の円安・ドル高。
 前日に円は心理的な節目である112円台に半年ぶりに下落。取引レンジが切り下がったことを受け、12日もドル売りポジションを解消する動きを巻き込みながら下落した。
 朝方発表された6月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比2.9%上昇と堅調に伸びたことも円売り・ドル買いを支えた。「米中貿易摩擦の激化にもかかわらず米景気が堅調なことが円安・ドル高につながっている。円の下値余地はまだあり、目先は113円台を試す」(邦銀筋)との声が聞かれた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1664~1674ドル(前日午後5時は1.1667~1677ドル)、対円では同131円25~35銭(同130円71~81銭)。(了)

最終更新:7月13日(金)9時26分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

Yahoo!ファイナンス 映像特集

注目のニュースキーワード

ヘッドライン