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JASDAQ平均は反発、円安などを映して買い先行も薄商い続く/JASDAQ市況

7月12日(木)17時58分配信 フィスコ

JASDAQ平均は反発、円安などを映して買い先行も薄商い続く

現在値
ケアサビス 896 +16
翻訳センタ 3,055 -5
ジェイHD 801 +9
ジェーソン 586 -10
白鳩 514 +2
JASDAQ平均  3785.08 +11.47: ()
出来高:7319万株
売買代金:466億円
J-Stock Index:  (3353.02 +22.41)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに反発し、J-Stock Indexも3日ぶりに反発した。値上がり銘柄数は366(スタンダード340、グロース26)、値下がり銘柄数は244(スタンダード233、グロース11)、変わらずは54(スタンダード53、グロース1)。 円相場が1ドル=112円台と約半年ぶりの円安水準に下落したことに加え、日経平均も大幅上昇していることから投資家心理が改善し、新興市場にも買いが波及した。また、中国などアジア株も値を上げていることも買い安心感につながったとみられる。ただ、米中貿易摩擦の激化への警戒感は根強いことから、積極的な売買は手控えられ、商いは前日に引き続き薄く、上値の重い展開を強いられていた。「早期に25日線(約3868円)水準を回復できれば、戻りも本格化してくる」との指摘も聞かれた。 個別では、ダイヤ通商<7462>がストップ高で値上がり率トップとなった。また、今期大幅増益、増配を計画しているウッドフレンズ<8886>や、第1四半期は2ケタ増益となったジェーソン<3080>も一時ストップ高まで上昇した。さらに、イタリアのアイウェアブランドの代理店など手掛けるVISIONIZEを子会社化したことが蒸し返されたビジョナリーホールディングス<9263>や、本日引け後に発表される決算への期待から白鳩<3192>などにも物色が向かった。このほか、ケアサービス<2425>や翻訳センター<2483>、JHD<2721>なども値上がり率上位にランクインした。 一方、仕掛け的な売りが膨らんだソルガムHD<6636>は反落し下落率トップ。前日の大幅上昇に対する反動からパピレス<3641>が反落したほか、マツモト<7901>、エフアンドエム<4771>、メディシノバ<4875>なども安い。そのほか、東映アニメ<4816>や高度紙<3891>、LCHD<8938>、INEST<3390>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、フェローテク<6890>、ハーモニック<6324>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:7月12日(木)18時02分

フィスコ

 

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