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米国株式市場:対中国の追加関税リスト公表を嫌気、NYダウ・ナスダック5日ぶり反落

7月12日(木)7時54分配信 モーニングスター

 11日の米国株式は、5日ぶりに反落した。NYダウが前日比219.21ドル安の2万4700.45ドル、ナスダック総合指数が同42.587ポイント安の7716.611ポイントで取引を終了。出来高概算は、ニューヨーク市場が6億9725万株、ナスダック市場が17億9120万株だった。

 トランプ米政権が現地10日、追加関税の対象となる中国製品2000億ドル(約22兆2000億円)のリストを公表。米中の貿易摩擦が一段と強まることによる経済への影響が懸念され、NYダウは一時、250ドルを超える下げをみせる場面もあった。NY原油先物WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)価格が、需給の悪化警戒から大幅に反落したことも重しとなった。NYダウ採用銘柄では、シェブロンやキャタピラー、ダウ・デュポンなどが値下がり率の上位に入っている。

 米シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、11日の大阪取引所終値比90円高の2万2000円。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月12日(木)7時54分

モーニングスター

 

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