ここから本文です

日本エンターが急騰、19年5月期は営業利益62.9%増見通しで買い気誘発

7月12日(木)9時49分配信 モーニングスター

現在値
日エンター 238 +4
 日本エンタープライズ <4829> が急騰し、一時38円高の247円まで買われている。11日引け後に18年5月期の連結決算と19年5月期の業績予想を発表、今期は大幅増益見通しを示し、買い気を誘発した。

 19年5月期業績予想は、売上高が38億9500万円(前期比0.1%増)と強含み横ばいながら、営業利益は2億8500万円(同62.9%増)と拡大する。クリエーション事業では、効率運用で収益を確保する一方、キャリアプラットホームに依存しない主力アプリの拡大を図るとともに、他社とのアライアンスを強化し、新規コンテンツの開発・提供や新たなプラットホームへのサービス展開を進めていく。ソリューション事業では、受託事業を中心としたITソリューションを通じて、顧客のビジネスに新しい価値を提案していく。なお、18年5月期決算は、売上高が38億9200万円(前期比19.5%減)、営業利益が1億7400万円(同8.9%減)だった。

 同時に、子会社である会津ラボ(福島県会津若松市)が、福島県の「平成30年度福島県海外連携型再生可能エネルギー関連研究開発支援事業」の公募に応募し、「EU(欧州連合)向けスマートプラグの試作品開発」が採択されたことも明らかにした。既に日本向けに開発された「SMART PLUG」をEUで使用できるように仕様を変更し、試作品を開発、現地にて実用化にかかわる試験をドイツ現地企業と協業して実施する計画となっている。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月12日(木)9時49分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

ヘッドライン