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〔NY外為〕円、112円台半ば(12日朝)

7月12日(木)22時34分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】12日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=112円台半ばに下落している。午前9時10分現在は112円40~50銭と、前日午後5時(111円95銭~112円05銭)比45銭の円安・ドル高。
 海外市場では日経平均株価の上昇などを背景に円売りが進行。ニューヨーク市場に入ってからも、円安・ドル高地合いが続いている。欧州の株高などを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退していることも、安全資産とされる円を売ってドルを買う動きを支えている。
 米労働省が朝方発表した6月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月比0.1%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.2%上昇を下回った。ただ、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数が0.2%上昇と予想と一致したことから、為替相場への影響は限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1675~1685ドル(前日午後5時は1.1667~1677ドル)、対円では同131円25~35銭(同130円71~81銭)。(了)

最終更新:7月13日(金)1時27分

時事通信

 

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