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今後の不動産投資市況を予測して、これからどう動けば良い?

6月25日(月)13時10分配信 不動産投資の楽待

(写真© gukodo-Fotolia)
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こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

私の投資手法は、「1棟を完済させたら次の1棟を買う」というものです。安全をとるかわりにスピードの無い投資手法ですが、最近になってやっと規模の拡大によりスピードが出てきました。

ここ数年は、あまり良い物件も無い時期でしたが繰上返済に勤しんでいたので、それはそれでよかったのですが、それも終わってしまうと本格的に物件探しをしないと再投資の効果が薄れます。毎月150万円~200万円の現金が増えていきます。ただ、資金を寝かしておくのも、なんだかもったいない気もします。

私の今の感覚を端的に表せば、買うのも怖いし、買わないで損するのも嫌だという感じです。わがままですかね。買った後に、大きな調整相場が来てお買い得な物件がゴロゴロ出てきたら悔しい思いをするでしょう。

かと言って、買わないでいて、高止まりの相場が3年位続くなら、入ってくる家賃収入を考えたら買ったほうが得だったということになります。機会損失というやつですね。こんな感じで、どっちにしても悔しい思いをしそうな状況なのが難しいわけです。ある程度のお買い得物件で小規模なものを買っておくのが気持ち的にはベストだと思っています。

ずっと高値圏が続いたとしても、「まぁ、あれを買っておいてよかったな」と思えます。暴落相場が来てお買い得物件が出る状況になっても、まだ勝負する余力は残してあります。そんな感じがベストなのでしょう。どっちに転んでもそこそこです。

不動産投資では、大きなギャンブルに出て一発あてなくてもいいのです。「どっちに転んでもそこそこ」でいいんだと思います。相場を確実に当てるのも難しいことですから。そうやって、少しずつ前に進んでいくだけでも大きな効果を得られます。

それに、何も買わないでいるのってつまらないのです! 不動産投資で何も買わない時期って、苦痛だけしかありません。ただ、入居を決める努力をして、クレーム対応をしているだけですから。

本当は、「買い場」まで余力を貯めて待つのがベストなのかもしれませんが、それでは楽しくないというのも理由のひとつです。「良い物件があったら買う」と思って探していること自体が楽しいことなんです。そのためにも、今はこんなスタンスでいいのかなと私は思っています。あくまで個人的な感覚です。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、埼玉サラリーマン大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
埼玉サラリーマン大家

最終更新:6月25日(月)13時10分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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