ここから本文です

22日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、OPEC総会の動向には注意

6月22日(金)8時51分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=109円20銭-110円60銭

 米中貿易摩擦が実態経済に影響を与えるとの見方から21日の米長期金利は低下しており、きょうのドル・円は上値の重い地合いとなりそうだ。また、22-23日の日程でOPEC(石油輸出国機構)が総会を開催する。事前報道通り、日量50万バレル程度の減産縮小で合意した場合は為替市場に影響を与える可能性は低い。ただ、増産を巡ってはOPEC内で意見の相違があるようで、動向には注意が必要だろう。

 なお、総務省が午前8時30分に発表した5月全国CPI(消費者物価指数、生鮮食品除く)は前年同月比0.7%の上昇だった。市場予想も同0.7%の上昇。

<主な経済指標・イベント>
日本:5月全国消費者物価指数
カナダ:4月小売売上高
OPEC(石油輸出国機構)総会

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月22日(金)8時51分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

注目のニュースキーワード

ヘッドライン