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〔NY外為〕円、110円台前半(21日朝)

6月21日(木)22時40分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半で小動きとなっている。午前9時10分現在は110円25~35銭と、前日午後5時(110円31~41銭)比06銭の円高・ドル安。
 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は20日、ポルトガルで開催された欧州中央銀行(ECB)フォーラムで、「緩やかな利上げを継続する条件は依然として強い」と言及。FRBの緩やかな利上げの軌道を維持する方針を確認したことから、ドル買いが継続している。
 ただ、朝方にさえない米経済指標が発表されると、円買い・ドル売りが若干優勢となり、その後は小動きとなっている。米フィラデルフィア連銀が発表した6月の第3連邦準備地区の製造業景況指数は総合で19.9と、前月の34.4から低下し、市場予想(ロイター通信調べ)の29.0も下回った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1585~1595ドル(前日午後5時は1.1568~1578ドル)、対円では同127円80~90銭(同127円72~82銭)。(了)

最終更新:6月22日(金)1時27分

時事通信

 

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