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日経平均テクニカル:3日ぶり反発、ザラ場高値は2日連続で25日線割れ

6月20日(水)18時15分配信 フィスコ

20日の日経平均は、3日ぶりに反発した。上げ幅は276円と、昨日までの2営業日合計の下落分573円の半値近くまで戻し、短期的な売られ過ぎ感を解消した形となった。ザラ場高値は2日連続で25日線に届かなかった。ともに下降中の5日線が25日線に肉薄し、短期デッドクロス寸前となるなど、短中期的な形勢は売り方優位のまま。一目均衡表では昨日の下落で、日々線は雲に突入。本日は上昇に転じて雲を脱出したものの、下降中の転換線に頭を押さえられた。遅行線が株価の下方に位置して弱気シグナルを発していることもあり、ここからの上値の重さが示唆されている。一方、ボリンジャーバンドでは、日々線が-1σ以下で下ひげを作った後に上昇し、終値は中心線をわずかに上回り、こちらも売られ過ぎ感が解消された。《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:6月20日(水)18時18分

フィスコ

 

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