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独リンデと米プラクスエアの欧州事業売却先、大陽日酸が最有力=関係筋

6月20日(水)17時55分配信 ロイター

現在値
大陽日酸 1,855 -11
[ニューヨーク/フランクフルト 20日 ロイター] - 合併を計画しているドイツの産業ガス大手リンデ<LIN1.DE>と米同業プラクスエア<PX.N>の欧州事業売却先として、大陽日酸<4091.T>が最有力候補に浮上していることがわかった。売却規模は約44億ドル。事情に詳しい関係者が匿名で明らかにした。

また米国事業の売却先としては、プライベートエクイティーのカーライル・グループ<CG.N>が最有力候補という。売却規模は約33億ドル。

両事業売却の詳細については数週間以内にまとめる見通し。ただ共に最終決定には至っておらず、白紙に戻る可能性があるという。

リンダとカーライルはコメントを控えた。プラクスエアと太陽日酸からのコメントは得られていない。

ロイターは今月、リンデとプラクスエアが規制当局の合併承認を得るために、欧州事業の戦略的な売却先を求めていると報じていた。[nL3N1TA58O]

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最終更新:6月20日(水)17時59分

ロイター

 

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