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〔ロンドン外為〕円、110円台半ば(18日)

6月19日(火)1時14分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週明け18日のロンドン外国為替市場では、円相場は薄商いの中で小動きとなり、円相場は1ドル=110円台半ばで推移した。午後4時現在は110円40~50銭と、前営業日午後4時(110円45~55銭)比05銭の円高・ユーロ安。
 米中貿易戦争への懸念を背景に、安全資産とされる円は底堅く推移した。ただ、前週に重要なイベントをこなし、手掛かり材料難の中で動意は薄かった。市場関係者からは「サッカーのワールドカップと夏休みの期間中は狭いレンジ内の動きになるのでは」との声も聞かれた。
 ユーロは朝安で始まったが、難民問題をめぐって対立していたドイツのメルケル首相とゼーホーファー内相の歩み寄りが報じられ、買い戻しが入った。とはいえ、上値を試す展開にもならなかった。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1605~1615ドル(前営業日午後4時は1.1615~1625ドル)。対円では同128円20~30銭(128円30~40銭)で10銭の円高・ユーロ安。
 ポンドは1ポンド=1.3240~3250ドル(1.3280~3290ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9940~9950フラン(0.9945~9955フラン)。(了)

最終更新:6月19日(火)2時26分

時事通信

 

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