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マンハッタンで家賃が値下がり、今住むなら広めの物件を

6月15日(金)13時17分配信 Bloomberg

ニューヨークのマンハッタンで家賃が値下がりしており、借り手にとっては広めの物件に手が届きやすい状況になりつつある。5月の新規契約ではベッドルームが3室以上の物件が全体の12.2%を占めた。不動産鑑定のミラー・サミュエルと不動産仲介のダグラス・エリマン・リアル・エステートがデータ集計を2011年開始して以降、最高の割合だ。集合住宅で寝室が3つ以上ある物件の家賃中央値は5650ドル(約63万円)と前年同月比5.8%下落。ベッドルーム2室の物件は4.6%下落の4295ドル、1室だと0.3%上昇の3459ドル。

ダグラス・エリマンの賃貸担当エグゼクティブディレクター、ハル・ガブジー氏は高級物件が供給過剰ということもあり、家賃下落で大きめの物件を借りる方が購入するよりもお得感が強まっているようだと話している。

原題:Manhattan Three-Bedroom Apartments Suddenly Seem Like a Bargain(抜粋)
Oshrat Carmiel

最終更新:6月15日(金)13時17分

Bloomberg

 

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