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日経平均テクニカル:4日ぶり反落、短期的なスピード調整局面入りを示唆

6月14日(木)18時15分配信 フィスコ

14日の日経平均は、4日ぶりに反落した。終値は下降に転じた5日線を下回り、短期的なスピード調整局面入りを示唆している。ただ、株価は上昇中の25日線の上方に位置するほか、75日線や200日線も上向いており、日足で見る限りは中長期的な上昇基調は保たれている。ただ、週足では長い上ひげを作って寄り引けがほぼ同値となる「塔婆」を形成しており、このまま相場が弱気に傾いていく可能性を含んでいることは留意したい。一目均衡表では、12日に基準線を上抜いた転換線がさらに上昇する一方、遅行線と株価の上方乖離幅は縮小しており、買いシグナルがやや弱まっている。一方、ボリンジャーバンドでは、+1σを再び下回り、+1σと中心線の中間付近で取引を終えた。+1σを固めて+2σ側に上昇するシナリオは遠のき、15日以降は再び+1σに上値を抑えられよう。《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:6月14日(木)18時18分

フィスコ

 

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