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米国株式市場:FOMCでの利上げや貿易摩擦の激化を警戒、NYダウ続落、ナスダックは4日ぶり反落

6月14日(木)7時57分配信 モーニングスター

 13日の米国株式は、NYダウが前日比119.53ドル安の2万5201.20ドルと続落、ナスダック総合指数が同8.095ポイント安の7695.699ポイントと4日ぶりに反落して取引を終了した。出来高概算は、ニューヨーク市場が9億5933万株、ナスダック市場が21億1923万株だった。

 FOMC(米連邦公開市場委員会)は、政策金利を0.25%引き上げ、年1.75-2.0%にすることを決定。年内の利上げ予定回数を2回とし、年内の利上げは4回となる見込みとした。金利上昇による業績への影響や、米大統領府が中国からの輸入品に対する追加関税を15日にも発動すると報じられたことで、貿易摩擦の激化も警戒され、売りが優勢となった。NYダウ採用銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズやボーイング、キャタピラーなどが値下がり率の上位に入っている。

 米シカゴ市場の日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比130円安の2万2780円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月14日(木)7時57分

モーニングスター

 

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