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〔東京株式〕186円安を底に下げ渋り(14日前場、続き)☆差替

6月14日(木)11時53分配信 時事通信

 朝方は幅広い銘柄が値下がりして取引が始まったが、売り物は短時間で一段落し、その後は下げ幅を縮小する銘柄が多かった。日経平均株価は午前9時13分に付けた2万2780円12銭(前日比186円82銭)を底に下げ渋った。
 米国連邦準備制度理事会(FRB)が前日、今年の利上げ見通しを「3回」から「4回」に引き上げたことを受けて、米国ダウ工業株30種平均が下落。為替が円高・ドル安に振れたこともあり、14日前場の東京市場は米国株に連れ安を強いられた。
 ただ、下値では押し目買いが入ったほか、株価指数先物が買い戻され、日経平均の下げ幅は限定的だった。市場ではこの日の株安について「上昇トレンドが崩れない範囲でのスピード調整」(中堅証券)との声があった。(了)

最終更新:6月14日(木)14時27分

時事通信

 

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