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今日の株式見通し=FOMCを受けた米国株は下落、売り優勢か

6月14日(木)8時25分配信 トレーダーズ・ウェブ

 東京市場は軟調か。FOMCでは政策金利が0.25%引き上げられ、年内の利上げ予測は3回から4回に引き上げられた。おおむね予想通りの内容ではあったものの、米国株の反応は売りとなり、ダウ平均は119ドル安と3桁の下落となった。ドル円は、ドル高が進む場面があったものの、一時的な反応で失速し、足元では110円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて130円安の22780円、ドル建てが90円安の22820円で取引を終えた。

 米国株や為替、債券市場の反応は比較的落ち着いており、FOMCは波乱なく消化した印象はある。ただ、米国株が下落し、為替に関してはきのうの取引時間と比べても円高に振れているため、日本株にはネガティブな影響が想定される。今晩はECB理事会、あすは日銀会合の結果発表と、引き続き注目材料は多い。安く寄った後の下値は限定的と考えるが、買い材料には乏しい中、場中は様子見姿勢の強い地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは22700円-22900円。

最終更新:6月14日(木)8時25分

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