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NY債券・13日=続落 FOMC後に売り優勢も長期債は買い戻される

6月14日(木)6時11分配信 トレーダーズ・ウェブ

◆10年債利回り:2.966% +0.006
◆2年債利回り: 2.568% +0.029

 米債は続落(利回り上昇)。市場予想通り25bpの利上げを実施した米連邦公開市場委員会(FOMC)は、金利動向に関する政策当局者の見通しで年内あと2回の利上げが示された。また、その声明文でも「FF金利がしばらくの間は中立水準を下回る見通し」との文言が削除され、米金利の先高感が強まりに米債券市場は売りが優勢となった。米10年債利回りは先月24日以来の3%台に乗せ、3.007%まで上昇。同2年債利回りも2.598%まで上値を伸ばした。しかし、パウエルFRB議長の会見では、毎回のFOMC後に記者会見をする以外に目新しいことはなく、米債売りの勢いも徐々に弱まっていった。「米国は中国に対する輸入関税品目を金曜日に公表予定」との一部報道が出たことも債券買いにつながり、米長期債利回りは上昇幅を縮小して引けた。
 NY朝に発表された米5月生産者物価指数(前月比)は+0.5%、同コアが+0.3%と、それぞれ市場予想を上回った。
小針

最終更新:6月14日(木)6時11分

トレーダーズ・ウェブ

 

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