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NYダウ、小幅続落=米利上げ加速に警戒感

6月14日(木)6時00分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、米利上げペースが加速するとの観測が重しとなり、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比119.53ドル安の2万5201.20ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は小反落し、8.09ポイント安の7695.70で引けた。
 米連邦準備制度理事会(FRB)は市場の予想通りに追加利上げを決定。今年の利上げ想定回数が3月時点の「3回」から「4回」に引き上げられたほか、物価安定目標の2%に到達する時期は2019年から1年前倒しされた。
 これらを受け、市場では、FRBが利上げに前向きな「タカ派」寄りのスタンスになるとの見方が広がった。長期金利が上昇する中、企業業績が金利上昇に圧迫されるとの警戒感から売りが加速し、ダウはマイナス圏に沈んだ。 

最終更新:6月14日(木)8時27分

時事通信

 

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