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〔ロンドン株式〕小幅続落(13日)

6月14日(木)1時38分配信 時事通信

 【ロンドン時事】13日のロンドン株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて小幅続落し、FT100種平均株価指数は前日比0.1ポイント安の7703.71で終了した。ただ、値下がり銘柄は約4割にとどまった。
 この日のFT指数は7700台を割り込んで安寄り後に切り返し、一時7740台まで上昇。しかし、勢いは続かず、引けにかけて値を消した。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)の結果発表を控えて弱地合いとなった。ディーラーたちがあらかじめロングを手仕舞いしたようだ」と指摘した。
 個別銘柄では、英オンライン食品デリバリー大手ジャストイートが4.7%安。英銀大手スタンダード・チャータードと英放送局スカイは各1.7%安。アイルランドの複合企業DCCは1.6%安。通信大手ボーダフォンと英航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスはそれぞれ1.5%安だった。
 一方、スイス資源大手グレンコアは3.8%高、英資産運用会社ハーグリーブズ・ランズダウンは2.2%高、欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は1.8%高、英格安航空大手イージージェットは1.7%高と好調だった。(了)

最終更新:6月14日(木)2時26分

時事通信

 

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