ここから本文です

任天堂が急落、E3開幕に合わせ仕掛け売り? 突出した大商いで思惑錯綜

6月13日(水)11時23分配信 みんなの株式

(写真:みんなの株式)
拡大写真
(写真:みんなの株式)
現在値
任天堂 31,020 -200
 任天堂 <7974> が急落、3000円を超える下げをみせ、売買代金も突出しており一部市場関係者の話題となった。日本時間13日から米ロサンゼルスで世界最大の見本市「E3」が開催されており、同社はその関連株の一角としても注目されていただけに目先出尽くしの売りという見方もできるところ。ただ、市場では「E3を意識して買われていたソニーなどと比較して(同社株は)E3を事前に織り込むような値動きはなく、むしろ目立った新作が発表されないことを見込んで売りに押される展開だった。材料出尽くしでは理由がつかない」(準大手証券ストラテジスト)という。

 E3では「ニンテンドースイッチ」向け新作ソフトの発売日などを発表したが、下期に偏っていることで上期のスイッチ販売に逆風が意識されたとの指摘や、E3に合わせたプレゼンテーション動画の内容について、19年発売予定のゲームに「マリオ」など人気シリーズへの言及がなかったことなどが嫌気されたとの見方も出ていたが、「いずれもはっきりした売り材料とは言えない。ただ、もともと米国ではスイッチの売り上げがピークアウトしている状況で、海外投資家の潜在的な売り圧力があった。E3開幕を契機にアルゴリズム売買による仕掛け的な売りなども観測され、これが急激な商いの増加にも反映されている」(大手ネット証券アナリスト)という。なお、個人投資家の回転売買も引き続き活況であり「当社店内で見る限り個人は押し目買い意欲旺盛で、買い越しになっている」(同)としている。

出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:6月13日(水)11時23分

みんなの株式

 

情報提供元(外部サイト)

みんなの株式

「みんなの株式」はみんなが集まる、みんな
で作る金融投資情報サイト。目標株価や売買
予想などで、個人投資家の個別株投資を強力
にナビゲートします!

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン