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こんな人は「戸建投資」に向いていません

6月13日(水)23時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© oka-Fotolia)
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不動産投資の書籍を見ていると、僅かな期間で資産数億円、家賃年収1億円のようなタイトルを見る事がありますよね。そのような事が本当に起こると期待して、不動産投資に参入してくる方もいると思います。しかし残念ながら、戸建投資はそういった性質のものではありません。コツコツ地道に資産を増やしていく手法です。

なので、「すぐに多額の資産を築きたい」「多くのキャッシュフローを得て早くリタイアしたい」という人には向かない投資法です。

一棟ものを買う時間と労力と戸建を買う時間と労力は変わりません。それならロットの大きな物件を買った方が、圧倒的に規模拡大のスピードは速いです。融資を引いてレバレッジを利かせる事も出来ます。

では、戸建投資はどのような方に向いているのかというと、地道にコツコツやっていくタイプの人です。または、リスクを取らずに資産を増やしていきたい人に向いていると思います。

戸建投資は物件価格が低く、多額の借り入れは必要ありません。私が買っている物件は、ほとんどが200~400万の間です。融資を引く場合もこの程度の借り入れで済みます。

金融機関から融資を引くレバレッジは諸刃の剣です。成功すれば、その分の利益を得ることが出来ますが、失敗した時はその分の負債が自分の身に重くのしかかります。そのようなリスクを少なくしたい方に戸建投資は向いている投資法です。

失敗しない投資であればレバレッジを利かせたほうが良いですが、投資に絶対はありません。リスクはどんな投資にもあります。そのようなリスクを極力少なくしたい人には、戸建投資が向いています。なので、私は投資初心者の方に戸建投資をお勧めしています。

小さく始めて大きくしていくことが投資の定石です。投資初期は経験もありません、知識も少ないため失敗のリスクはどうしても高くなります。そんなときに、多額の融資を引いてレバレッジを利かせて買った物件が失敗してしまえば、破綻の可能性もあります。

戸建投資の場合は、リスクが少なく経験を積んでいけます。不動産投資では、経験と知識が最大のリスクヘッジになります。ですから、ある程度の経験値が付いてきたら一棟ものにシフトしていく方法もあります。ずっと戸建ばかり買う必要もありません。ある程度リスクを許容できるようになれば、レバレッジを利かせて一棟もの投資にシフトすることもありだと思います。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、戸建投資の専門家サーファー薬剤師さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
戸建投資の専門家サーファー薬剤師

最終更新:6月13日(水)23時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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