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横河電機が年初来安値、三菱UFJモルガン証は20年3月期以降の利益予想を上方修正

5月30日(水)16時08分配信 モーニングスター

現在値
横河電 1,924 -31
 横河電機 <6841> が18円安の1946円まで売られ、連日の年初来安値更新。売り一巡後は切り返す展開。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では29日付で、レーティングを「ニュートラル」(中立)から「オーバーウエート」(強気)に、目標株価を2300円から2700円にそれぞれ引き上げている。

 20年3月期以降の利益予想の上方修正と株価バリュエーション変更から、目標株価を2700円に引き上げるとしている。エクイティストーリーを強気な見方に変更。従来のエクイティストーリーのポイントである「課題解決型ストックビジネス強化による業績貢献拡大」はまだ本格的に織り込めない状況だが、競争力の高いLNG関連での受注回復が業績ドライバーになるとの見方を新たに追加するとしている。決算後の株価下落に加え、受注環境の好転に伴う株価バリュエーションの切り上がりを見込み、「オーバーウエート」に引き上げるとしている。

 同証券では連結営業利益について、19年3月期372億円(前期比13.8%増、従来375億円、会社側計画は330億円)、20年3月期441億円(従来428億円)、21年3月期489億円と試算している。

 30日終値は前日比4円安の1960円。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月30日(水)16時08分

モーニングスター

 

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