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個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!【FISCOソーシャルレポーター】

5月28日(月)14時48分配信 フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。
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※2018年5月28日8時半に執筆

■算出根拠となる独自総合指数値は、2.826(前日比↓) :(前日2.832)
◆米10年債金利:2.931(前日比↓)
◆米2年債金利:2.480(前日比↓)
◆米10・2年債金利差:0.451(前日比↓)
◆日米10年金利差: 2.882(前日比↓)
◆ドル円: 109.72円(前日比↑)
◆NY金:1,296.90(前日比↓)
◆シカゴ先物: 22,345円(金曜日15時比↓-105円)

■今週の日経平均株価予想(5月28日~6月1日)
始値:22,450円(先週末比↑)
高値:22,950円(先週末比↑)
安値:22,300円(先週末比↓)
終値:22,550円(先週末比↑)

■今週の日経平均株価予想
NY市場の米10年債金利は低下、ドル円は上昇、NY金は下落。独自総合指数は2.826(前日比↓)と低下。朝7時のシカゴ先物は22,345円(金曜日15時比↓-105円)辺りで始まる。始値は前日終値辺りの22,450円辺りで始まり、高値は22,950円辺りと予想。高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。週間の安値は22,300円辺りまで下げる場面もあると見ていますが、安値圏では、押目買いと個別物色が期待できるでしょう。終値は、上げ幅を縮めて22,550円辺りまで戻すと想定。今週は、25日移動線は22,546円辺りと26週移動線は22,389円辺りで共に横方向に推移、この26週移動線の上部の22,400円辺りで始まり支持線として継続すると想定。週前半は地政学リスク緩和と個別物色の高まりで上昇、週後半は利益確定の売りが高まると想定。日経225先物売買動向の価格帯を見ると、マドが空いていた23,000円の空白価格帯を、14日から先週末までの7営業日で8,435枚にとどまり、今週もこの価格帯を埋め(目安約1万枚以上)に行くか売買動向を注視しています。高値目安は23日高値の22,950円辺り、安値目安は26週移動線を一旦下回った22,300円辺りと予想しています。

■今週のドル円予想
上限値110.50円~下限値108.60円レンジ!!
◆先週は、高値は111.40円、安値は108.96円、終値は109.38円、週足では8週ぶりの陰線週足で終える。朝6:00時点は109.72円辺りで始まり、独自総合指数値は2.826(前日比↓)と低下、米10年債金利は低下、NY金価格は下落。高値は110.50円辺りと予想、高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。安値は108.50円辺りまで下げて、安値圏では押目買いが入ることも期待できるでしょう。日足チャートの15日移動線は110.01円辺りで横方向に進行、30日移動線は109.17円辺りで上方向に支持線を継続して推移。今週は、この両移動線を挟んでもみ合う展開と想定、高値目安は52週移動線の110.57円辺りで抵抗線、安値目安は26週移動の108.64円辺りで支持線と予想しています。
◆米10年債金利は、3.128(18.5.17日)まで上昇。年初来最低値は2.718(4.3日3時)で、前日は2.931(前日比↓)辺りで終える。米10年債金利とドル円の連動性は復活したと思われるものの、米10年債金利の18週移動線(2.889)が上方向に進行、短期的(6月末頃)には3.200辺りまで上昇すると思われます。一方、米長短金利差は0.451(前日比↓)辺りで低下して最低値圏を継続、米長短金利差とドル円は乖離幅を縮小してきています、今後更に収斂されて米長短金利差に引かれるものと思われ、111.00円辺りが上値抵抗線として意識されそうです。

(注)米長短金利差は、米国金融政策と米国経済に敏感に反応して動き、米景気の先行指標と言われています。ドル円と米長短金利差では、概ね米長短金利差が先行して動き、ドル円との乖離幅は時間とともに収斂してどちらかに接近します。
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執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!
※毎朝8時半前後に更新

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:5月28日(月)14時50分

フィスコ

 

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