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〔東京株式〕薄商いの中、もみ合い(28日、続き)☆差替

5月28日(月)15時24分配信 時事通信

 朝方は買いが先行し、日経平均株価が2万2550円に迫る水準まで上昇した。しかし、その後は徐々に利益確定の売りに押されて値を消し、前週末終値をはさんで100円程度の値幅の中でもみ合いに終始した。
 28日は米英が休場のため市場参加者が少なく、東証1部の売買代金は2兆円を下回る低水準。原油相場の下落を受け、資源関連株が売られる一方、燃料コストの負担軽減が期待できる航空株への買いが目立つ程度だった。
 トランプ米大統領が前週末から一転して米朝首脳会談の開催に前向きな姿勢を示し、為替の円高・ドル安一服となったことも買い安心感につながった。ただ、市場関係者は「国際政治などのイベントを材料に取引する投資家が不在のためか、株価の反応は薄かった」(中堅証券)と話していた。(了)

最終更新:5月28日(月)18時27分

時事通信

 

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