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「安全度を上げる」ための不動産投資を行うコツ!

5月27日(日)11時00分配信 不動産投資の楽待

(写真© weerapat1003-Fotolia)
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こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

人間の欲には限りがありません。不動産投資でも規模の拡大を必要以上に追いかけてしまうと、失敗につながりやすくなります。お金を儲ける楽しみを「衝撃」と共に知ってしまうのが不動産投資です。「お金儲け」ばかり意識が行ってしまうと、貪欲に規模の拡大ばかりを追い求めるようになってしまいます。

成功体験を積むと、スキルが増えて失敗しなくなるのも確かです。しかし、運よく成功できた部分まで自分の実力だと勘違いしてしまい、リスクを軽視するようになる危険性もあるので注意が必要です。それを回避するためには、だんだんと安全度を上げる不動産投資をしていくことです。

私は、1棟購入して返済が終わってから次の1棟を購入する。これを繰り返していくような投資手法をとっています。今は6棟が無借金になったところまで来ました。

こんな投資手法でも、購入する規模を「倍倍ゲーム」のように増やしていけば安全度は上がりません。最初の1棟が3000万円で次の1棟が6000万円で次の1棟が12000万円で……というような感じでは、いつまで経ってもリスクが伴います。

しかし、同程度の規模を購入していくのであれば、だんだんと安全度は上がっていきます。ずっと3000万円の物件で規模を拡大していくのであれば、3棟目になったくらいでは超安全圏でしょう。

無借金の1棟を手に入れた後であれば、倍の規模の物件だって購入できちゃいます。資産があるという武器で、大きな融資がひけるようになります。融資が引けるだけのギリギリの規模の物件を購入していくと、倍々ゲームになりがちです。融資を引けるだけの規模でチャレンジした方が成功した時の果実が大きいです。効率を考えたら勝負したくなります。

しかし、「それを失敗するまで続けるのか?」ということです。あなたには実力があって、成功できるのかもしれません。でも、同じリスクを取り続けていると、いつかは失敗する日が来るかもしれません。想定外の不運が待ち受けているかもしれません。そんな不運にも対処できるようにするには、どこかで倍々ゲームをやめる必要があります。

私のように、投資初期から「倍々ゲーム」をやめてもいいです。どのタイミングで安全にシフトしていくのかは人それぞれです。目標とする規模によっても異なるでしょう。ただ、どこまでもリスクを負うのではなく、リスクを負っていることをしっかりと感じて「ここまではリスクを負って頑張る」いう意識でいることが必要なのだと思います。

持たざる者が不動産投資でチャレンジする場合、最初はリスクを負うしかありません。そうしないと目標とする規模に達成するまでに人生が終わってしまうくらいのスピードしか出ません。ある程度の投資スピードを求めるのであれば、それなりのリスクを取ることが必要となります。

ただ、それでも「いつまでリスクをとるのか」という問題は、心に留めながら不動産投資をやっていくべきだと思います。そうしないと、いつまで経っても本当の幸せを感じられないと思います。

最初は仕方がないと思いますが、だんだんとお金だけではなく幸せをつかめるような投資をしていくことが良い人生を歩むためには必要だと思います。ちょっとおせっかい過ぎるかもしれませんが、みなさまの参考になれば幸いです。

※上記は、楽待新聞の実践大家コラムニスト、埼玉サラリーマン大家さんが執筆したコラムです。文章、写真、画像、イラストおよびデータ等上記記事は、執筆者の責任において作成されています。
埼玉サラリーマン大家

最終更新:5月27日(日)11時00分

不動産投資の楽待

 

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不動産投資の楽待

不動産投資の楽待

株式会社ファーストロジック

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