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2018年最新版!映画券株主優待ランキング発表!

5月25日(金)19時30分配信 あるじゃん(All About マネー)

◆2018年最新版!映画券株主優待ランキング発表!

映画ファン必見の、2018年最新版の映画券株主優待銘柄の配当利回りランキングです! 趣味と実益を兼ね、株式投資を始めてみるのは如何でしょうか?
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映画ファン必見の、2018年最新版の映画券株主優待銘柄の配当利回りランキングです! 趣味と実益を兼ね、株式投資を始めてみるのは如何でしょうか?
休日に家族や友人と映画館に行くのを楽しみにしている方も多いと思います。趣味やデートなど、様々な使い方がある映画館での映画鑑賞。そこで今回は、映画を株主優待の活用で少しでも有利に鑑賞する方法を考えてみよう!ということで、映画券の株主優待を出している銘柄の中での配当利回りランキングの2018年度最新版を見てみたいと思います!現金配当に加え、株主優待の映画券を、1回鑑賞=1800円相当として換算した場合(※)の総合利回りでトップ3をランキングしてみたいと思います。

※映画券の株主優待はポイントを付与され、利用施設によって必要なポイント数が異なるケースがありますが、今回は全ポイントについて最も少ないポイント数で利用できる映画館を利用したこととして計算しています。また、株主優待の評価は1回を1800円相当として換算しました。もちろん、映画券をその金額で換金できるわけではないのでご注意下さい。予想配当+予想優待利回りは参考としてご覧下さい(2018年5月18日の終値で試算しております)。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

◆第3位 きんえい(東証2部)

予想配当+予想優待額面利回り:6.54%

【2018年5月18日株価】 3455円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=34万5500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 株主招待券(毎月)
75株以上 1枚
150株以上 2枚
300株以上  4枚
450株以上 6枚
750株以上 10枚
1,050株以上 14枚

第3位はきんえいです。近鉄グループの工業会社で大阪・阿倍野「アポロビル」と隣りの「ルシアスビル」。両ビルにまたがるシネマコンプレックスを運営しています。その他、賃貸ビル、ゲームセンターなどを運営しています。今回は100株を購入し、直営劇場招待券を年間12枚獲得したケースを想定しています(入場券は1枚あたり1800円として評価し、利回り計算しています)。ちなみに同社の株主優待券は厳密には75株以上でもらえます。そして、300株以上なら毎月4枚、年間で48枚もらえるため、その場合の利回りは8.6%となり、更にお得になります!

業績ですが、緩やかな拡大傾向にあります。2018年1月期の業績は売上が0.1%増の35億4400万円、営業利益が11.5%増の2億500万円、純利益が15.6%増の1億1900万円。売上高の伸びが低いですが、2017年1月期は全国興行収入歴代4位の大ヒット作品「君の名は。」による底上げ分が大きかったことを考えると検討していると言えます。

19年1月期の業績予想は売上が0.4%減の35億3000万円、営業利益が7.6%増の1億9000万円、純利益が7.9%減の1億1000万円となっていますが、同社の業績予想は比較的低めに設定されています。前期も期初の営業利益の予想は3.0%増の1億9000万円、純利益が6.5%増の1億1000万円の予想でした。ちなみに今期予想PERは87.6倍となります。

同社の株価のパターンは長期トレンドを描いている中で、株式配当の権利落ち前後まで株価が上がり、権利落ち後に大きく下がってまた次の権利落ちに向けて上がっていくという形の繰り返しです。このことから考えると、配当の権利落ち直後に購入出来るといいかもしれません。

◆第2位 オーエス(東証2部)

予想配当+予想優待額面利回り:8.3%

【2018年5月18日株価】 3530円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=35万3000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 25円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 
1、映画館優待カード(割当ポイント6ヶ月あたり)
100株以上 60ポイント
200株以上 140ポイント
400株以上 200ポイント
600株以上 260ポイント
800株以上 380ポイント
1600株以上 560ポイント
※該当映画館にて入場1回につき10~20ポイント使用。月間使用限度(持株数により40~180ポイント)有り。
2、飲食優待20%割引券(割当枚数6ヶ月あたり)
100株以上 5枚

第2位はオーエスです。阪急阪神東宝グループの企業で、映画事業、不動産賃貸販売事業、ホテル事業などを手がけています。大阪の企業で株主優待も大阪、神戸、姫路の映画館やレストラン、ホテルなどで利用できる物となります。今回は100株を購入し、年間で12回の映画を鑑賞したこととして利回りを計算しています(つまり優待券を2万1600円として評価し、利回り計算しています)。ちなみに、同社は映画券の他にご飲食優待20%割引券も株主優待として獲得できますが、これらは今回の利回り計算の中には含めておりませんので、これらを活用すれば実質的な利回りはさらに上がります。

こちらも業績は長期で見れば概ね横ばいといったところです。18年1月期の業績は売上が17.3%増の86億5700万円、営業利益が16.0%減の6億4400万円、純利益が3.3%増の4億8100万円。一方、19年1月期の業績予想は売上が3.0%減の84億円、純利益が14.9%減の4億1000円となっています。予想PERは27.3倍となります。

ここ数年の同社の株価のパターンも、非常に緩やかな長期トレンドを描いている中で、株式配当の権利落ち前後まで株価が上がり、権利落ち後に大きく下がってまた次の権利落ちに向けて上がっていくという形の繰り返しです。このことから考えると、配当の権利落ち直後に購入出来るといいかもしれません。

◆第1位 東京テアトル(東証1部)

予想配当+予想優待売却利回り:10.60%

【2018年5月18日株価】 1453円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=14万5300円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】3月末、9月末
【優待内容】 映画ご招待券(株主氏名記載)
100株以上 4枚 (4枚綴 1冊)
200株以上 8枚 (8枚綴 1冊)
300株以上 12枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 1冊)
400株以上 16枚 (8枚綴 2冊)
500株以上 20枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 2冊)
1000株以上 32枚 (8枚綴 4冊)
2000株以上 48枚 (8枚綴 6冊)
※詳細については同社のHPをご覧下さい。

今回の第1位は東京テアトル東証1部です。不動産事業(賃貸やリフォーム)が主力ですが、映画配給のほか、ホテルや飲食関連なども展開しています。今回は1000株を購入し、年間で8回の映画を鑑賞したこととして利回り計算をしています(つまり優待券を1万4400円として評価して利回り計算しています)。業績について、売上は横ばい~緩やかな縮小傾向となっているように見えます。利益は振幅の激しい推移となっています。18年3月期の業績は売上が5.2%減の182億3700万円、営業利益が93.1%減の2500万円、純利益が79.8%減の4700円。

利益の大幅減益の要因はその他事業のサービサー事業において債権回収が予定通り進まず、前年度比で大幅な減収となったことによるものです。しかし、19年3月期の業績は売上が1.9%減の179億円、営業利益が4億円、純利益が111.8%増の1億円となっており、長期的な問題ではないように思います。

ここ1年ほどの株価は1400~1550円をコアゾーンに横ばいの動きとなっています。もちろん、権利落ち前に株価は上昇し、権利落ち後に株価が調整する修正もあります。従って、権利落ち後に1400円近辺まで株価が調整したタイミングで購入を検討することが出来ると思います。
戸松 信博

最終更新:5月25日(金)19時30分

あるじゃん(All About マネー)

 

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