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〔ロンドン外為〕円、111円近辺(22日)

5月23日(水)0時29分配信 時事通信

 【ロンドン時事】22日のロンドン外国為替市場の円相場は手がかり難から小動きで、1ドル=111円近辺で推移した。午後4時現在は110円95銭~111円05銭と、前日午後4時(111円15~25銭)比20銭の小幅な円高・ドル安。
 円相場は前日までのドル高への一服感が広がり、111円を挟んだレンジ内の動き。ロンドン時間では終日こう着状態が続き、市場関係者からは「きょうは材料も少なく、様子見気分が強かった」(邦銀筋)との声が出ている。
 ユーロは対ドルで小じっかり。これまでのユーロ売りから一転、持ち高調整の買いが入った。ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1770~1780ドル(前日午後4時は1.1745~1755ドル)。対円では同130円65~75銭(130円65~75銭)で、前日と同水準だった。
 ポンドは1ポンド=1.3415~3425ドル(1.3405~3415ドル)。午前中こそイングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のブリハ委員のタカ派的な発言を手がかりにポンドが買い進まれたものの、その後戻り売りに押された。
 スイス・フランは1ドル=0.9925~9935フラン(0.9975~9985フラン)。(了)

最終更新:5月23日(水)2時27分

時事通信

 

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