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日経平均株価は続伸、一時23,000円まであと46円に迫る

5月21日(月)8時00分配信 投信1

株式市場の振り返り-日経平均株価は続伸、23,000円目前で上値が重い展開

写真:投信1 [トウシンワン]
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写真:投信1 [トウシンワン]
現在値
電通 5,270 +70
メルカリ 3,450 -90
エーザイ 10,270 -330
テルモ 6,690 +140
シャープ 2,393 +36
2018年5月18日(金)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 22,930円(+91円、+0.4%) 続伸
 ・TOPIX 1,815.2(+6.8、+0.4%) 続伸
 ・東証マザーズ総合指数 1,154.4(+2.0、+0.2%) 続伸
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:1,161、値下がり銘柄数:824、変わらず:98
 ・値上がり業種数:26、値下がり業種数:7
 ・年初来高値更新銘柄数:100、年初来安値更新銘柄数:21
東証1部の出来高は13億310万株、売買代金は2兆2,800億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。引き続き目立った材料に乏しい中、各社の決算発表もピークを過ぎたことで、様子見スタンスが目立つ展開となりました。

投資家のリスクオンモードにも若干陰りが見られ、売買代金は2兆円を超えたものの、連日で2兆5,000億円を下回っています。

そのような中、日経平均株価は終日プラス圏で推移しました。前場の半ばには一時+115円高まで上昇し、23,000円台回復まであと46円に迫りましたが、その後は上値が重くなっています。

それでも、終値で22,900円台を回復する続伸となって引けました。

なお、TOPIXも同じような値動きで終わりました。

東証マザーズ総合指数は続伸、売買代金は4日ぶりに1,000億円をわずかに下回る

東証マザーズの出来高は4,519万株、売買代金は999億円となり、いずれも前日より減少しました。商いは減ったものの、個人投資家の物色意欲の回復は感じられ、売買代金は4日ぶりに1,000億円割れながら、ほぼ1,000億円という状況でした。

やはり、先日発表されたメルカリ <4385> の上場承認決定が明るい材料となった可能性もあります。なお、メルカリの上場予定日は6月19日です。

また、総合指数も小幅上昇となって続伸で引けました。まだ安心はできませんが、当面の1,100ポイント割れは脱した印象です。

エーザイが連日の高値更新、東京エレクトロンとアドバンテストは大幅安

個別銘柄では、薬品株が総じて買われ、エーザイ <4523> が連日の大幅高となり、テルモ <4543> 、ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> 、電通 <4324> などとともに年初来高値を更新しました。

また、ハイテク株では、シャープ <6753> やTDK <6762> などが大きく値を上げています。

その他では、スズキ <7269> やホンダ <7267> など自動車株の一角が大幅上昇となり、伊藤忠商事 <8001> も大幅高となったのが目を引きしましたが、全体的に特筆すべき上昇銘柄は少なかったと言えましょう。

一方、東京エレクトロン <8035> やアドバンテスト <6857> が大幅安となり、任天堂 <7974> も下落しました。

また、三菱地所 <8802> など不動産株が冴えない値動きとなり、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> も小安く引けています。

新興市場では、臨床実験結果データを公表したブライトパス・バイオ <4594> が▲21%超安の暴落となるストップ安で引け、そーせいグループ <4565> など他の医療バイオ関連株も安く終わりました。一方、アトラエ <6194> が急反発し、ディジタルメディアプロフェッショナル <3652> は急騰となっています。
投信1編集部

最終更新:5月21日(月)8時00分

投信1

 

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